開削による地下構造物構築時の地下水集水工法

開放特許情報番号
L2011005963
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2013/2/26

基本情報

出願番号 特願2009-048685
出願日 2009/3/3
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-203115
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5155219号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法
目的 柱列式連続土留壁の一部を簡便な方法で破砕することにより通水部を形成することで、工費を低減し、工期を短縮して地下水流動保全を行うことができる開削による地下構造物構築時の地下水集水工法を提供する。
効果 開削による地下構造物構築時の地下水集水工法において、柱列式連続土留壁により、簡便な方法で短期間に通水部を形成できる。そのため、地下水流動保全のための工費を低減し、工期を短縮できる。
技術概要
下構造物構築時に構築される柱列式連続土留壁4の一部に予め静的破砕剤を配置し、静的破砕剤に注水することで膨張させ柱列式連続土留壁4の一部を破砕することにより、柱列式連続土留壁4に通水部6を形成する開削による地下構造物構築時の地下水集水工法である。静的破砕剤は、例えば、住友大阪セメント株式会社製のS−マイトカプセル(商品名)がある。例えば、破砕作業用は、岩石やコンクリートに穿孔を行い、その孔に水に浸漬したSマイトカプセルを棒でつき、蜜に充填して用い、岩石の破砕やコンクリート構造物の解体などに用いる。集水側の帯水層5からの地下水は、静的破砕剤により柱列式連続土留壁4に開口される通水部6を介して通水管7により涵養側へと導水される。なお、涵養側の柱列式連続土留壁も集水側の柱列式連続土留壁と同様に静的破砕剤により開口される通水部を形成する構成としてもよい。柱列式連続土留壁のソイルセメント部に注水用の管を配設し、注水用の管の下端に静的破砕剤が充填される筒状の管を配置し、注水用の管を介して注がれる水により静的破砕剤を膨張させ、通水部を形成する。静的破砕剤を充填する筒状の管を囲うように目地を配置する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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