高速鉄道車両用スノープラウ

開放特許情報番号
L2011005962
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2013/9/3

基本情報

出願番号 特願2009-047246
出願日 2009/2/27
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-201984
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5301319号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 高速鉄道車両用スノープラウ
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 高速鉄道車両用スノープラウ
目的 排雪抵抗を低く抑えるとともに上下力を低減させて高速鉄道車両の自力排雪走行を可能とするとともに、排除した雪が対向列車や地上設備に影響を与えることなく適切に処理することが可能な高速鉄道車両用スノープラウを提供する。
効果 押さえ翼の後縁に斜め下方に向かって傾斜するフィンを設けたことにより、排除した雪を対向列車や地上設備に影響を与えることなく適切に処理することが可能となる。
技術概要
高速鉄道車両の下方に延在するスカート部の前方側に設けられ、前進に伴い軌道上の積雪を排除する高速鉄道車両用スノープラウ10である。軌道40間の中心線からそれぞれ軌道40幅方向の外側後方へ向かって延びる一対の側板12を有し、一対の側板前縁の交差稜線が軌道に対して所定のすくい角で傾斜するV字プラウ11と、V字プラウ11上縁からそれぞれ軌道幅方向の外側へ向かって連続的に設けられ、上向きに凸の曲面状をなして曲面の頂部稜線がV字プラウ11上縁に沿って延びる押さえ翼13と、押さえ翼後縁13dから連続的に設けられ、外側後方に向かうに連れて下方に向かって傾斜するフィン15とを備える。フィンが押さえ翼に連続する上向きに凸の曲面状をなし、フィンの曲面の頂部稜線が、平面視にて押さえ翼の頂部稜線から直線状に延びている。押さえ翼の頂部稜線に対するフィンの頂部稜線の傾斜角度が、30°〜45°の範囲に設定されている。V字プラウの両側にそれぞれ設けられ、前縁から後方へ向かう上向きのすくい面を有し、積雪を押さえ翼の後縁に案内する一対のすくいプレートが設けている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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