岩盤の崩落予測器および崩落予測方法

開放特許情報番号
L2011005959
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2013/6/10

基本情報

出願番号 特願2009-042394
出願日 2009/2/25
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-197216
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5227216号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 岩盤の崩落予測器および崩落予測方法
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出
適用製品 岩盤の崩落予測器
目的 岩盤に設置した崩落予測器を用いて岩盤の崩落予測をするものであって、設置する場合に、正確に水平状態に設置する等の手間が不要で、簡単にしかも暗い夜間でも照明器具無く観測できるものを提供する。
効果 岩盤に、正確に水平状に取り付ける必要はなく、しかも夜間、遠くからであっても蓄光顔料から放出される光によって液体の気体との境界面が観察できることになって岩盤の崩落予測が容易になる。
技術概要
球状のケーシング2に、互いに交じり合わない液体5と気体6とを封入すると共に、液体5に蓄光顔料を混入し、さらに経緯度の印とが形成されたものを崩落予測器1とし、崩落予測器1を岩盤Rに設置し、液体表面の経緯度の変化を、蓄光顔料から発せられる光を利用して夜間、離間したところからでも観測できるようにし、変化が予め設定された値に達したとき崩落の惧れがあると予測するようにしたもの。崩落予測器1は、中空の球体をケーシング2として用いているが、ケーシング2は、透明または半透明樹脂材を用いて構成されている。ケーシング2には、経線3と緯線4、そして経度3aと緯度4aとが印刷や切欠き(罫書き)等の適宜印形成手段で形成されていると共に、ケーシング2内には、液体5と空気6が内容積の1/2づつ充填されている。液体には、蓄光顔料の微粒子が混入されている。蓄光顔料は、太陽光や蛍光灯の光、特に紫外線で励起してそのエネルギーを吸収し、吸収したエネルギーを可視光に変換し、暗くなって励起停止後も光を徐々に放出しながら長時間発光し続けることを長期に亘って繰り返しできる顔料である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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