多相一体型平滑リアクトル

開放特許情報番号
L2011005957
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2009-035553
出願日 2009/2/18
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-192682
公開日 2010/9/2
発明の名称 多相一体型平滑リアクトル
技術分野 電気・電子、輸送
機能 その他
適用製品 多相一体型平滑リアクトル
目的 複数個のリアクトル素子を環状に配置することによって、相互インダクタンスを増加させ、かくして、リアクトル素子の軽量化を図ることができる多相一体型平滑リアクトルを提供する。
効果 それぞれ同じ方向に磁束が発生する複数個のリアクトル素子を環状に配置して、リアクトル素子間を磁束を循環させることによって、実質的なインダクタンスが増加し、かくして、リアクトル素子の軽量化によりリアクトルの軽量化を図ることができる。
技術概要
平滑化を図るための多相一体型平滑リアクトルは、複数個のリアクトル素子から構成され、リアクトル素子は、環状に配置され、リアクトル素子から発生する磁束の方向はそれぞれ同じであり、リアクトル素子間を磁束が循環する。このリアクトルは電車の電源回路用多相チョッパ装置に用いられる。この多相一体型平滑リアクトルは、平滑化を図るための3個のリアクトル素子1、2、3からなり、夫々円弧状に形成されていると共に、環状に等間隔をあけて配置され、しかも、リアクトル素子1、2、3から発生する磁束の方向は、夫々同じである。このように、円弧状に形成されたリアクトル素子1、2、3を環状に等間隔をあけて配置することによって、発生する磁束は、各リアクトル素子間を循環するので、相互インダクタンスが増加する。この結果、リプル電流の振幅Aを表す式4において、実質的なインダクタンスを表す(L+2M)の値が増加する。従って、リプル電流の振幅Aを一定とすると、リアクトル素子のコイルの巻数を減少させることができ、この結果、リアクトルの軽量化を図ることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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