超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル導体の渦電流損失の模擬測定方法およびその装置

開放特許情報番号
L2011005956
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2013/2/26

基本情報

出願番号 特願2009-034676
出願日 2009/2/18
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-190691
公開日 2010/9/2
登録番号 特許第5165614号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル導体の渦電流損失の模擬測定方法およびその装置
技術分野 電気・電子、輸送
機能 検査・検出
適用製品 超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル導体の渦電流損失の模擬測定装置
目的 超電導磁気浮上式鉄道車両の走行に伴い発生するガイドウェイ付近にある導電体の渦電流損失の評価のため、実際の発生原理と同様な移動磁場により渦電流損失を測定し、評価することができる超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル側に存在する導電体の渦電流損失の模擬測定方法およびその装置を提供する。
効果 超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル導体の渦電流損失をその発生原理を模擬することにより測定できる。これにより、測定の数値計算との比較が容易となり、より正確な渦電流損失の評価が可能となる。
技術概要
超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル導体(導電体)の渦電流損失の模擬測定方法は、回転軸1に固定される非磁性・非導電性の回転円板2に、導電体からなる供試体11を設け、磁場生成装置による磁場印加の有無による回転円板2に作用する回転トルク値の変化により供試体11に起因する導電体の渦電流損失の測定を行う。超電導磁気浮上式鉄道における地上コイル導体に供試体11が対応し、超電導磁気浮上式車両に搭載される超電導磁石が電磁石3〜10に対応する。つまり、超電導磁気浮上式鉄道の構成とは相対的に逆になっているが、供試体11が地上側に固定され、電磁石3〜10が超電導磁気浮上式車両に搭載され移動することと同じになり、実際の発生原理と同様な移動磁場により渦電流損失を測定できる。電磁石3〜10の無励磁時、つまり、地上コイル側に導電体が存在していない場合と同じ状態の回転トルクと、電磁石3〜10の励磁時、つまり、地上コイル側に導電体が存在している場合と同じ状態の回転トルクとを求めて、両者の回転トルクの差により渦電流損失を算出する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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