RC部材の損傷レベル評価方法及びシステム

開放特許情報番号
L2011005941
開放特許情報登録日
2011/12/2
最新更新日
2012/12/21

基本情報

出願番号 特願2008-326360
出願日 2008/12/22
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-144487
公開日 2010/7/1
登録番号 特許第5120818号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 RC部材の損傷レベル評価方法及びシステム
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 RC部材の損傷レベル評価システム
目的 柱の目視を行う必要がなくかつ合理的なコストで損傷レベルを評価することが可能なRC部材の損傷レベル評価方法及びシステムを提供する。
効果 観測地震動に乗ずる倍率をパラメータとしたラーメン高架橋の動的非線形解析を行うことによって、観測地震動に乗じる入力地震動補正係数を評価し、入力地震動補正係数を観測地震動に乗じた修正地震動に対してラーメン高架橋の動的非線形解析を行って動的水平応答変位を算出することにより、最大応答部材角を計測しないラーメン高架橋についても、損傷レベルを評価することが可能となる。
技術概要
図1は、損傷レベル評価システム1のブロック図、図2〜図4は、損傷レベル評価システム1を用いて構造物群21の柱損傷レベルを評価する手順を示したフローチャートである。RC部材の損傷レベル評価システム1は、橋軸方向に沿って列状に配置された計測対象物としてのラーメン高架橋4a、4b、4c及び非計測対象物としてのラーメン高架橋4a’、4b’からなる構造物群21の柱損傷レベル評価に適用されるものであり、計測手段としてのピークセンサー2a、2b、2cと、ピークセンサーからの計測データを演算処理する演算処理部3とから構成する。ピークセンサー2a、2b、2cは、ラーメン高架橋4a、4b、4cに夫々設置してあり、所定の地震動に対してラーメン高架橋4a、4b、4cの柱5a、5b、5cに生じた直交水平2成分の正側及び負側の最大変位量を計測し記憶できる。また、計測対象物ごとに算出された倍率の平均値又は最大値を入力地震動補正係数としたRC部材の損傷レベル評価方法である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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