醸造酒に含まれる微生物由来のDNAの検出方法

開放特許情報番号
L2011005928
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2014/9/26

基本情報

出願番号 特願2010-036529
出願日 2010/2/22
出願人 独立行政法人酒類総合研究所
公開番号 特開2011-167166
公開日 2011/9/1
登録番号 特許第5574221号
特許権者 独立行政法人酒類総合研究所
発明の名称 醸造酒に含まれる微生物由来のDNAの検出方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 食品
目的 醸造酒に含まれるDNAであって、微生物由来のDNAを簡便に検出する方法を提供すること、並びに醸造に使用した微生物の推定や変異株の検出が可能な、DNAの検出方法を提供すること。
効果 本発明により、醸造酒中に含まれるDNAであって、標的微生物由来のDNAを検出することができる。これにより、醸造酒の製造に用いられた微生物等のDNA配列の迅速な確認、同定が可能となった。
技術概要
 
検討を重ねた結果、種々のDNAの精製方法の中から、原理の異なる特定の複数の精製方法を組み合わせて用いることにより、醸造酒に含まれるPCR阻害物質の影響を排除しつつ、醸造酒に微量に含まれるDNAを検出できることを見出し、本発明を完成させた。即ち、本発明の要旨は、以下の(1)〜(4)の工程:(1)醸造酒のアルコール沈殿処理を行ってDNAを抽出する工程、(2)陰イオン交換膜若しくは樹脂を用いる精製と、シリカベース膜若しくは樹脂を用いる精製とを組み合わせて、工程(1)で抽出されたDNAを精製する工程、(3)工程(2)で精製されたDNAからPCR阻害物質を除去する工程、並びに(4)工程(3)で得られたDNAを、標的微生物の特異的プライマーを用いるPCRにより増幅する工程、を含む、醸造酒に含まれるDNAであって、該標的微生物由来のDNAの検出方法、に関するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 実施条件については、別途協議する

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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