岩盤の崩落予測器および崩落予測方法

開放特許情報番号
L2011005920
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2013/9/30

基本情報

出願番号 特願2008-288381
出願日 2008/11/11
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-117137
公開日 2010/5/27
登録番号 特許第5317332号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 岩盤の崩落予測方法
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 岩盤の崩落予測器
目的 鉄道や道路、あるいは民家等の人間生活に関与するところに崩落する惧れがある岩盤の崩落予測器および崩落予測方法を提供する。
効果 岩盤に、正確に水平状に取り付ける必要はなく、しかもカバー等の必要もなく簡単に設置したもので岩盤の崩落予測ができる。また、岩盤が地軸回りに移動したものについても観測でき、より確実な崩落予測ができる。また、簡単なケーシングでありながら岩盤崩落の予測ができる。さらに、二種類の流体の選択が簡単になる。また、さらに、簡単な構成で岩盤の崩落予測が確実にできる。
技術概要
図1は岩盤の崩落予測器の正面図、図2は崩落予測器を岩盤に設置した状態を示す正面図、図3は崩落予測器の斜視図、である。崩落予測器1を、崩落の惧れがあると推定される岩盤Rに接着剤8で固定(接着)するが、この場合に、液体5が赤道を通ると共に、方位磁石7の指針方向が南北を向くようにケーシング2を固定する。固定した後のケーシング2について、液体5が横切るところの経線3、緯線4の経度3a、緯度4aを正確に記録すると共に、方位磁石7の指針についても正確に記録する。定期的に、あるいは台風や大雨の異常天候があったときには不定期に係員が観測して記録する。観測した記録について、液体5の表面(気体6との境界)5aが横切る経度、緯度に変化が認められたり、方位磁石7の指針に変化があったりした場合、岩盤Rは移動していると判断し、要注意岩盤として観測を頻繁にし、例えば設置当初の状態から5度ほど傾いたときを崩落の惧れがある岩盤Rであるとして崩落予測をし、撤去したり補強したりの必要な措置をとるよう管理される。図4は、他の例を示す岩盤の崩落予測器の正面図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT