列車長測定機能を有する列車安全制御システム

開放特許情報番号
L2011005918
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2012/8/27

基本情報

出願番号 特願2008-288093
出願日 2008/11/10
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-111365
公開日 2010/5/20
登録番号 特許第5009268号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 列車長測定機能を有する列車安全制御システム
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 列車長測定機能を有する列車安全制御システム
目的 列車の編成に応じて列車長を簡便に測定することができる列車長測定機能を有する列車安全制御システムを提供する。
効果 列車長測定機能を有する列車安全制御システムであって、列車長を簡便に測定すると共に、列車分離を確実に検出することができる。
技術概要
図1は、列車長測定機能を有する列車安全制御システムの平面模式図を示し、1は5両に編成された列車、2はその列車1の先頭車両に配置される検測装置、3〜7は列車1を編成する各車両、8は列車1の周囲に引き回されるように配線された光ケーブル、9は伝送されるパルス、10は光ケーブル接続器である。この光ケーブル8は光ケーブル接続器10によって各車両毎に接続可能にすることで、いかなる編成の列車にも適用することができる。特に、貨物列車のように後部側に検測装置をもたない編成においても、確実に列車長を検出することができる。検測装置2から送信されたパルス9が列車1全体に引き回されるように配線された光ケーブル8を1周するのに要する時間で列車長を算出することができる。車両数は、5両、10両等、列車の車両数に応じた伝送遅延時間の閾値をあらかじめ検測装置2の記憶装置のテーブルに設定しておく。送信されたパルス9が所定時間内において検測装置2で受信されない場合は、列車分離と判断し、検測装置2、もしくは検測装置2の出力結果を基に信号保安装置がブレーキを動作させることで安全を確保することができる。図2は他の例を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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