鉄道車両の走行安定性判定方法

開放特許情報番号
L2011005917
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2016/6/2

基本情報

出願番号 特願2008-283916
出願日 2008/11/5
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-111189
公開日 2010/5/20
登録番号 特許第5253968号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両の走行安定性判定方法
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 鉄道車両の走行安定性判定方法
目的 時間のかかる車輪とレール間の接触特性を求める計算や車両運動シミュレーションを実施することなく、現場において日常的に実施されている車輪の状態量を測定をするだけで、あらかじめ求めておいた安定性マップに照らし合わせて鉄道車両の走行安定性の良否を判定することができる鉄道車両の走行安定性判定方法を提供する。
効果 鉄道車両の安定走行に影響を及ぼす車軸方向の車輪踏面の3箇所の位置での摩耗量の相対変位を測定し、簡便に鉄道車両の安定走行の判定を実施することができる。
技術概要
図1は鉄道車両の車輪径を測定する測定器を示す図、図2は、鉄道車両の車輪踏面の摩耗測定による鉄道車両の走行安定性判定のフローチャート、である。図1において、1は車輪踏面の車軸方向の摩耗測定装置、2は車輪、3は車輪2のフランジ、3Aはフランジ3の背面、4は車輪踏面、4Aは踏面勾配、5〜7は車輪踏面4の車軸方向の摩耗測定用接触プローブ、8は車軸、9はジャーナルである。また、鉄道車両の走行安定性判定方法鉄道車両の車輪踏面の車軸方向の3点の車輪踏面摩耗モデル形状を用いた接触特性の計算結果から3点間の関数と等価踏面勾配の関係を示したマップをあらかじめ作成しておき、鉄道車両の安定走行に影響を及ぼす鉄道車両の車輪踏面の車軸方向の3箇所の位置での摩耗量の3点間の相対変位を測定し、相対変位を3点間の関数と等価踏面勾配の関係を示したマップと照合し、鉄道車両の車軸方向の車輪踏面の摩耗状態による鉄道車両の走行安定性を判定する。図3は、測定した車輪踏面形状に対して3点間の関数を求めた図、図4は、等価踏面勾配と相対変位量の関係を示す図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT