トンネル壁面撮影装置

開放特許情報番号
L2011005910
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2013/2/26

基本情報

出願番号 特願2008-278287
出願日 2008/10/29
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-106495
公開日 2010/5/13
登録番号 特許第5162412号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 トンネル壁面撮影装置
技術分野 電気・電子、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 トンネル壁面撮影装置
目的 撮影対象のトンネル内の線路上を走行する車両上に設置されたラインセンサカメラで撮影して得られたトンネル壁面画像を前記車両の進行方向の速度データによって補正し、歪のないトンネル壁面画像を得るトンネル壁面撮影装置を提供する。また、速度データを非接触で取得できるようにする。
効果 補正された画像はトンネルの進行方向に対する画素間の距離が正しく正規化されているので、画像から直接ひび割れなどの変状の位置、幅、長さを精密に計測でき、歪のないトンネル壁面画像が得られるようになる。
技術概要
図1は、トンネル壁面撮影装置のブロック構成図を示す。撮影対象のトンネル内の線路上を走行する車両に搭載されたラインセンサカメラ25で撮影して得られたトンネル壁面画像を前記車両の進行方向の速度データによって補正するトンネル壁面撮影装置は、車両速度検出装置1とラインセンサカメラ画像データ補正装置2とで構成される。そして、車両の進行方向の速度データは、トンネル壁面に向けて車両に設置されたビデオカメラ15でラインセンサカメラ25によるトンネル壁面撮影と同時に撮影したビデオ画像を信号処理装置10で処理して得られる。図2は、トンネル壁面撮影装置における画像解像度の求め方を説明するための図、図3は、トンネル壁面撮影装置におけるビデオカメラのトンネル壁面画像を利用した車両速度の算出処理の流れを示すフローチャート、図4は、トンネル壁面撮影装置におけるラインセンサカメラのトンネル壁面画像を、車両速度で補正する処理の流れを示すフローチャート、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 速度データを非接触で取得できるので、撮影の都度、トンネル壁面撮影装置を搭載する車両を改造する必要がなくなる。
改善効果2 また、ビデオ画像を信号処理して速度データを非接触で取得するので、トンネル壁面撮影装置に新たに速度センサを取り付ける必要がなくなる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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