鉄道車両の転覆防止方法及びその転覆防止装置

開放特許情報番号
L2011005903
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2013/6/10

基本情報

出願番号 特願2008-240252
出願日 2008/9/19
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2010-070075
公開日 2010/4/2
登録番号 特許第5214379号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両の転覆防止方法及びその転覆防止装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 鉄道車両の転覆防止装置
目的 まくらばねの伸び量が限界値を越えたことを検出し、列車本体の車輪とレールの物理的一体化を図ることにより、鉄道車両の転覆を防止する鉄道車両の転覆防止方法及びその転覆防止装置を提供する。
効果 まくらばねの伸び量が限界値を越えたことを検出し、列車本体の車輪とレールの物理的一体化を図ることにより、鉄道車両の転覆を防止することができる。
技術概要
図1は、鉄道車両の転覆防止装置の模式図、図2は、鉄道車両の転覆防止装置のフック動作の模式図、図3は、鉄道車両の転覆防止装置のフック回りの構成図、図4は、突発的な強風により鉄道車両が転覆するメカニズムを示す模式図、である。1は軌道、2、2′は線路1に敷設されるレール、3は車軸、4は車軸3に固定される車輪、5は台車枠、6は車輪4と台車枠5との間に配置されるばね、7はけん引装置、8は車体、9、9′は台車枠5と車体8の間に配置されるまくらばね、11、11′はまくらばね9、9′の伸びが基準値以上になった場合にロック装置10、10′の動作によりレール2に係合する台車脇に配置したフック、12はまくらばね9、9′の伸びを検出する検出器である。図1(a)に示すように、車体8に左側から強風Aが吹くと、車体8は右側に傾斜する。この傾斜に伴い左側のまくらばね9の伸びが基準値を越えたことが検出器12で検出されると、図1(b)に示すように、ロック装置10が動作してフック11のロックが解かれ、フック11の先端部11Bがレール2に係合する。したがって、車体8の更なる右側への傾斜は阻止されて鉄道車両の転覆を防止することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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