有機性汚水の処理の状況を的確に把握して、確実な処理性能を発揮させるため、処理工程の水質項目を同時にしかも簡易にモニタリングする装置

開放特許情報番号
L2011005870
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2006-088648
出願日 2006/3/28
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、大阪府
公開番号 特開2007-263723
公開日 2007/10/11
登録番号 特許第4817100号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所
発明の名称 水質モニタリング装置
技術分野 電気・電子、土木・建築、その他
機能 検査・検出、制御・ソフトウェア、環境・リサイクル対策
適用製品 汚水処理施設において処理工程の水質が異常となった場合には警報を発生させたり、汚水処理設備の運転を制御したりすることができる水質モニタリング装置
目的 有機性汚水を対象とした汚水処理施設において、処理の状況を的確に把握し確実な処理性能を発揮させるため、処理中ないし処理後の汚水の水質の変化を詳しく判定できる水質モニタリング装置を提供する。
効果 汚水処理施設において処理工程の水質が異常となった場合には警報を発生させたり、汚水処理設備の運転を制御したり、水質モニタリングすることができる。
技術概要
 
水位調整した給水器に過剰な水量の試料汚水を供給し、一部を落下流水、過剰分を流出口から排出手段を介して排出させる。水圧が一定に保たれた導出口は「ノズル」となり、落下流水の形状は安定した「水柱」を形成して検査区域の空間を通過する。R,G,Bの3色の発光素子(LED)から光線を順次発生させ、検査区域空間の「水柱」の中心に光線を直接透過させて、受光部フォトセンサーに受光せしめ、受光量と既知データとから記録部を機能させる。吸光度の変化からSS、BOD、アンモニア態窒素の各濃度、夫々の色度、色調等々の水質性状が同時に把握できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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