イオンセンサ

開放特許情報番号
L2011005857
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2010-548538
出願日 2010/1/28
出願人 国立大学法人岡山大学
公開番号 WO2010/087383
公開日 2010/8/5
登録番号 特許第4853885号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 イオンセンサ
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 溶液中のイオン濃度を測定
目的 参照電極及び内部溶液が不要であり、小型化が可能であるイオンセンサの提供。
効果 2つの電極板上に形成されたイオン感応膜を被測定溶液に接触させた際に、2つの電極板上でのイオン感応膜の厚さの違いにより、2つの電極板間で電位差が生じるので、この電位差を測定することにより、従来イオンセンサに必要であった参照電極及び内部溶液を使わずに、溶液中のイオン濃度を計測することが可能となる。
技術概要
本技術は、第一電極板と、第一電極板に対向して配置され、一つあるいは多数個の開口部を有する第二電極板と、第一電極板と第二電極板との間に介装されるとともに、第二電極板が有する開口部の一側を塞いで、さらにこの開口部一側の端部から開口部の内壁面を介して第二電極板の外側面に亘って連続して形成されるイオン感応膜と、被測定溶液のイオン濃度を測定する際に、開口部内及び第二電極板の外側面に形成されたイオン感応膜のみが被測定溶液と接触するように第二電極板を支持するセンサ支持体と、を備える。そして、第一電極板と第二電極板との間に介装されたイオン感応膜の厚さと、第二電極板の外側面に形成されたイオン感応膜の厚さとが異なるように構成して、第一電極板と第二電極板との間の電位差を測定するイオンセンサである。本技術は、第二電極板が有する一つあるいは多数個の開口部の総面積を、第一電極板における第二電極板との対向面の面積の半分以上としたイオンセンサである。本技術は、第一電極板と第二電極板の間に介装されたイオン感応膜の厚さを、第二電極板の外側面に形成されたイオン感応膜の厚さの少なくても倍以上としたイオンセンサである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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