非破壊検査装置及び非破壊検査方法

開放特許情報番号
L2011005848
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2010-237869
出願日 2010/10/22
出願人 国立大学法人 岡山大学
登録番号 特許第4766472号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 非破壊検査装置及び非破壊検査方法
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 鉄鋼材料等でできた配管、断熱材で保温等がなされた多重配管、腐食や疲労、亀裂などの欠陥を探傷
目的 断熱配管検査等に適用可能であり、断熱配管外側の鋼板の変形に影響されることなく、配管本体の欠陥による真の信号が精度良くとらえられる非破壊検査装置および非破壊検査方法の提供。
効果 各検出コイル間から検出コイル信号の差を取得することにより被検査配管全体の信号を減衰させ、欠陥由来の信号を精度よく抽出することができる。また、検出コイル信号の差をロックイン検波手段により、より雑音を除去した信号強度を得ることができるとともに、位相変化を得ることができる。ロックイン検波手段からの出力信号の信号強度と位相を組み合わせることにより、欠陥による信号変化をより精度よく抽出することができる。
技術概要
本技術における信号解析手段は、ロックイン検波手段により検波された2つの信号によって、被検査配管上の所定の位置における磁場の大きさのデータと位相のデータを算出し、位相に対して校正用の補正位相を加えたデータの正弦値あるいは余弦値を求め、磁場の大きさのデータと正弦値あるいは余弦値との積を求め、所定の位置における積の値を用いて欠陥を特定する。校正用の補正位相は、所定の位置における位相に対して共通して加えることで位相を調整する共通の調整位相であり、所定の位置における積の値は、共通の調整位相を任意に変化させて求められる所定の位置における積の値のうち、欠陥による磁場変化のみが抽出され得る共通の調整位相の時の所定の位置における積の値である非破壊検査装置である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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