超微小液滴調製装置

開放特許情報番号
L2011005847
開放特許情報登録日
2011/11/25
最新更新日
2015/1/21

基本情報

出願番号 特願2011-540465
出願日 2010/10/27
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 WO2011/058881
公開日 2011/5/19
登録番号 特許第5645169号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 超微小液滴調製装置
技術分野 機械・加工、生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 医薬品、電子材料、食品、化粧品
目的 薬液エマルションの安定的微細化、生成装置の小型化を実現する超微小液滴調製装置の提供。
効果 連続相としての流体と分散相としての流体を均一(均質)に混合してエマルション生成を実現することができる。しかも、分散相としての流体は、サブミクロンレベルで安定的に微細化して、径の揃った液滴となすことができて、液滴の径の均一化を確保することができる。そのため、血管径との関係から特定部位への製剤投与が可能となる。特に、サブミクロンレベルのエマルション製剤の効果は大きい。
技術概要
本技術に係る超微小液滴調製装置は、連続相を形成する流体と分散相を形成する流体を、微小断面となした単一のマイクロ流路に合流させるマイクロ流路部と、マイクロ流路部のマイクロ流路に超音波振動を照射する超音波振動照射部を備えて、超音波振動照射部の駆動周波数をマイクロ流路内に形成させる振動場の共振周波数に一致させることで、エマルションを生成するとともに分散相を超微小液滴に調製可能としたことを特徴とする。このように、超音波振動照射部の駆動周波数とマイクロ流路内に形成させる振動場の共振周波数を一致させることで、共振現象により強力な超音波を発生させることができる。そして、この強力な超音波をマイクロ流路に照射することで、マイクロ流路中を流動する連続相としての流体と分散相としての流体を均一(均質)に混合してエマルション生成を実現することができる。この際、分散相は超微小液滴に調製することができる。その結果、分散相を安定的に微細化することができて、径の揃った液滴を生成することができる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT