生物学的製剤

開放特許情報番号
L2011005835
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2013/7/19

基本情報

出願番号 特願2008-556159
出願日 2008/1/30
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 WO2008/093756
公開日 2008/8/7
登録番号 特許第5272735号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 生物学的製剤
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 生物学的製剤、リガンド抑制作用、受容体−Ig融合蛋白ヘテロダイマー
目的 異なる分子種の受容体及び/又はリガンド結合蛋白と、リガンドとの複合体が形成できるようなヘテロダイマーの開発。
効果 この技術のヘテロダイマーは、IL−1リガンド、特に、IL−1アルファによる向炎症性細胞応答を抑制する効果を奏する。そのため、IL−1の作用機序を解明するための研究用試薬として用いることを特徴とするができる。また、このヘテロダイマーを有効成分とする医薬品組成物は、重症な自己免疫疾患、中でも、関節リウマチや全身性エリテマトーデス、全身性強皮症に代表される膠原病の臨床治療薬として用いることができる。
技術概要
 
この技術では、IL−1受容体タイプII蛋白の細胞外ドメインと第1化学的部分とを含む第1サブユニットと、IL−1受容体アクセソリープロテインの細胞外ドメインと第2化学的部分とを含む第2サブユニットとからなり、第1化学的部分と第2化学的部分とは、第1サブユニットと第2サブユニットとを会合させて、IL−1リガンドに結合可能な複合体を形成させる、ヘテロダイマーを提供する。IL−1受容体タイプII蛋白の細胞外ドメインは、配列番号34又は37に列挙されるアミノ酸配列のポリペプチドか、配列番号34又は37に列挙されるアミノ酸配列に対する同一性が少なくとも80、85又は90%であるアミノ酸配列のポリペプチドであって、IL−1リガンドと結合するポリペプチドかからなり、IL−1受容体アクセソリープロテインの細胞外ドメインは、配列番号35又は38に列挙されるアミノ酸配列のポリペプチドか、配列番号35又は38に列挙されるアミノ酸配列に対する同一性が少なくとも80、85又は90%であるアミノ酸配列のポリペプチドであって、IL−1リガンドと結合するポリペプチドかからなることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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