アントラキノン誘導体を有効成分として含有する抗精神病薬、認知異常の治療薬

開放特許情報番号
L2011005832
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2011/12/2

基本情報

出願番号 特願2008-515537
出願日 2007/5/11
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 WO2007/132784
公開日 2007/11/22
発明の名称 アントラキノン誘導体を有効成分として含有する抗精神病薬、認知異常の治療薬
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 アントラキノン誘導体、抗精神病薬、統合失調症、脳機能疾患、認知異常、治療薬
目的 ドパミンやセロトニンなどの神経伝達物質と拮抗しない機構を介して作用し、且つ統合失調症や類似の精神疾患における認知機能を回復させるのに有効な新規な薬物の開発。
効果 抗精神病薬又は脳機能障害における認知異常の治療薬として、エモジン等のアントラキノン誘導体が提供できる。この治療薬により、統合失調症等の精神病患者における精神機能障害や認知機能障害を改善することができる。
技術概要
この技術では、アントラキノン誘導体を有効成分として含有する抗精神病薬を提供する。アントラキノン誘導体が、エモジン、アロエエモジン、フィスシオン、レイン、及びクリソファノールからなる群から選択された化合物、又はその誘導体であることが好ましい。特に、アントラキノン誘導体がエモジン又はその誘導体であることが好ましい。また、式(式中、R↑1は水素原子、ヒドロキシル基又はアルキロキシ基である置換基を表し;R↑2は短鎖アルキル基、短鎖ヒドロキシアルキル基又は短鎖カルボキシアルキル基である置換基を表す)で表されるアントラキノン又はその誘導体を有効成分として含有することが好ましい。また、式(式中、Rは、その脂肪族鎖上において親水性基で置換された、直鎖状又は分枝鎖状の、飽和又は不飽和の炭素数2から6の鎖状脂肪族ポリカルボン酸;その芳香族環上において炭素数1から3の親水性残基で置換されたアリールポリカルボン酸、アミノ酸、又はアミノ糖のアセタール;及び無機酸から選択された置換基を表す)で表されるアントラキノン類又はその誘導体を有効成分として含有することが好ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT