精神分裂病の診断薬キット

開放特許情報番号
L2011005800
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2011/11/18

基本情報

出願番号 特願2002-539809
出願日 2001/10/30
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 WO2002/037105
公開日 2002/5/10
登録番号 特許第3706913号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 精神分裂病の診断薬キット
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 精神分裂病、診断薬キット
目的 精神分裂病と関連した生化学的変化を検出するような診断薬キットの提供。
効果 この技術の精神分裂病の測定キットは、抗上皮細胞成長因子抗体を用いて、患者の血清中の上皮細胞成長因子の濃度を測定する事を特徴としており、急性精神分裂病又は慢性精神分裂病の診断を行うのに有効である。
技術概要
 
この技術では、ヒトの血液から血清を調製し、血清中のEGF量を種々の方法により定量する、精神分裂病の診断薬キットを提供する。望ましくはEGF特異性の高い、サンドイッチELISA(Enzyme−linked immunosorbent assay:酵素免疫測定法)によってEGFを検出する。精神分裂病患者の血清中EGF濃度は健常人に比べ、有意に低下していることを利用し、精神分裂病を診断する。詳しくは、固相、固相に抗上皮細胞成長因子(Epidermal Growth factor)抗体及び標識化抗上皮細胞成長因子抗体を備えることを特徴とする、精神分裂病の診断薬キットを提供する。抗上皮細胞成長因子抗体は酵素標識、蛍光標識または放射標識等により標識される。ここで酵素標識は、パーオキシダーゼ、β−D−ガラクトシダーゼ、アルカリフォスファターゼ及びグルコース−6−リン酸脱水素酵素等の酵素による標識である。必要に応じて、標識化抗上皮細胞成長因子抗体の標識を検出するための検出試薬もまた備える。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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