超伝導体の均流化回路

開放特許情報番号
L2011005798
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2011/11/18

基本情報

出願番号 特願2002-131574
出願日 2002/5/7
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 特開2003-332121
公開日 2003/11/21
登録番号 特許第3706909号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 超伝導体の均流化回路
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 低温超伝導材料、高温超伝導、超伝導体、均流化回路
目的 本来の超伝導性能を劣化させることなく通電能力及び交流損失に関する不都合を軽減することができる超伝導体の均流化回路の提供。
効果 電流の相違に起因して鉄心に発生する磁束をそれぞれ打ち消すことができるので、超伝導線のインダクタンスのばらつきや端部における接続抵抗の不揃いがある場合でも、各超伝導体に均一な電流を流すことができる。その結果、通電能力及び交流損失に関する不都合を軽減することができる。なお、超伝導体を撚る必要がないため、超伝導体に機械的な歪みが生じなくなり、本来の超伝導性能が劣化するおそれもない。
技術概要
この技術では、超伝導体の均流化回路は、Nを自然数とし、少なくとも1個の鉄心及びその鉄心に巻かれた2↑N−1個のコイルによってN段のループを構成する相間リアクトルと、コイルの両端に対となって並列接続された2↑N個の超伝導体と、N段目のループから引き出された中性線及びその中性線間に接続された交流電源又は可変の直流電源とを具える。そして、Nが2以上である場合、相間リアクトルの中点タップから引き出された一対の中性線を、相間リアクトルに接続し、コイルの各々を、電流の相違に起因して鉄心に発生する磁束がそれぞれ打ち消されるように、極性に関連して配置する。超伝導体は、並行導体、同軸導体等の構成をとり、超伝導材料としては、NbTiやNb↓3Snのような低温超伝導材料又はBi系やY系のような高温超伝導材料を使用する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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