乱数発生方法

開放特許情報番号
L2011005793
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2011/11/18

基本情報

出願番号 特願2000-222525
出願日 2000/7/24
出願人 新潟大学長
公開番号 特開2002-041281
公開日 2002/2/8
登録番号 特許第3507886号
特許権者 国立大学法人新潟大学
発明の名称 乱数発生方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 乱数発生方法
目的 1/f特性を有する雑音から周期性や規則性を持たないほぼ完全な乱数を発生させる方法の提供。
効果 それぞれが1/f特性を有する2つの雑音発生回路から出力される雑音の差動を差動回路で取ることによって1/f特性を抑圧した信号を得ることができるので、周期性のない乱数を発生させることができる。このような乱数を用いて暗号を生成すれば、規則性がないので最も解読されにくくなり、情報化社会のセキュリティの向上に大きく貢献することができる。
技術概要
この技術では、乱数発生方法は、第1および第2の雑音発生回路から出力される雑音を第1および第2の高域通過フィルタにそれぞれ通して雑音に含まれる周期性成分を除去し、これら第1および第2の高域通過フィルタから出力される信号を差動回路に通して差動を取ることにより1/f特性に起因する周期性を持たない乱数を発生させるものとする。好適な実施例においては、差動回路から出力される信号を、アナログ−ディジタル変換回路でディジタル信号に変換し、このアナログ−ディジタル変換回路から出力されるディジタル信号をそのまま数値として乱数を生成する。この場合、アナログ−ディジタル変換回路から出力されるディジタル信号の区切りを変化させることによって種々の乱数を発生させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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