発芽玄米米飯およびその製造方法

開放特許情報番号
L2011005787
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2010-001652
出願日 2010/1/7
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 特開2011-139659
公開日 2011/7/21
登録番号 特許第5550103号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 発芽玄米米飯およびその製造方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 発芽玄米米飯、米含有パン、米含有麺、米含有菓子、米含有シート状食品、米含有スープ状食品
目的 玄米の迅速な発芽と炊飯が可能であって、且つ、風味、米飯物性、衛生面、機能性成分の含有率が優れた発芽玄米米飯の製造方法の提供。
効果 1種類の発芽玄米製造炊飯装置を用いることにより、浸漬開始後4時間から10時間の間に発芽玄米米飯として食することが可能(玄米の迅速な発芽と炊飯が可能)となる。これにより、従来の発芽玄米で問題となっていた、微生物の繁殖と自己消化の問題が著しく軽減され、衛生性が良好で異臭のない風味良好な発芽玄米米飯を得ることができる。
技術概要
 
この技術では、洗米もしくは水に浸漬して吸水した玄米を、10℃以下で低温処理した後、30〜55℃の温湯中に浸漬して発芽を促してから炊飯することを特徴とする、発芽玄米米飯の製造方法を提供する。炊飯が、10℃から加熱開始した場合に60℃までの昇温に20分以上かける昇温速度で行うものであることが好ましい。また、低温処理が、玄米の吸水した水分を緩慢凍結させる条件で行うものであり、炊飯が、温湯中に浸漬して発芽を促した後、液交換することなく直接炊飯を行うものであることが好ましい。さらに、温湯に浸漬して発芽を促す処理時間を6時間以内とし且つ炊飯時間を4時間以内とすることによって、迅速に玄米の発芽と炊飯を行うことが好ましい。また、温湯が、赤玉葱および/または玉葱、もしくは、その抽出成分、を含むものであることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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