身体接触部材を使用した体温計測装置

開放特許情報番号
L2011005784
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2011/11/18

基本情報

出願番号 特願平11-100174
出願日 1999/4/7
出願人 新潟大学長
公開番号 特開2000-292265
公開日 2000/10/20
登録番号 特許第3012934号
特許権者 国立大学法人新潟大学
発明の名称 身体接触部材を使用した体温計測装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 体温計測装置、在宅介護用
目的 身体に温度センサを直に接触させることなく、寝返りも可能な状態で体温を計測する装置の提供。
効果 身体接触部材を使用することで被験者に温度センサを取付ける必要はなく、かつ被験者に不快な接触感を与えることもなく連続的に長時間温度計測が可能となる。特に在宅医療の場では安静状態の被験者に全く不快な接触感を与えることなく体温を連続的に長時間計測できる。
技術概要
この技術では、身体装着部材の内部において身体に接触する部材表面から所定距離の位置に温度センサを埋設し、温度センサにより温度情報値を得、情報処理装置により温度情報値に所定の補正値を加えて体温の推定値を得ることを特徴とする体温計測装置を提供する。身体接触部材は好適には就寝用枕であり、被験者等の体温を不快な接触感を与えずに連続的に長時間推定するために使用するものである。尚、身体接触部材は長時間に亘って被験者の体温を連続測定できるものであればよく、例えばマット又は布団でもよい。温度センサは被験者の体温を感知するものであり、身体接触部材の中に埋設できる程度に小型のものであればよい。例えば、接合型センサ、サーミスタ温度センサ、半導体温度センサ等が使用できる。計測温度は例えば頭部を枕に載せて約20分経過後に一定となる。従って可能な限り高感度で細い温度センサを使用し、温度計測の際には温度計測に先立って少なくとも20分間待機状態を確保するのが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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