周期信号処理方法、周期信号変換方法および周期信号処理装置ならびに周期信号の分析方法

開放特許情報番号
L2011005776
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2013/7/19

基本情報

出願番号 特願2007-289006
出願日 2007/11/6
出願人 国立大学法人 和歌山大学
公開番号 特開2009-042716
公開日 2009/2/26
登録番号 特許第5275612号
特許権者 国立大学法人 和歌山大学
発明の名称 周期信号処理方法、周期信号変換方法および周期信号処理装置ならびに周期信号の分析方法
技術分野 情報・通信、電気・電子、その他
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造、その他
適用製品 周期信号処理装置
目的 この発明は、スペクトルのモデルに基づかず、かつ、周期性の影響を小さくできる周期信号処理方法、周期信号変換方法および周期信号処理装置を提供する。
効果 この発明によれば、周期性を有する信号に対して、分析位置に依存しないパワースペクトルを得ることができ、精度の高いパワースペクトルを求めることができる。したがって、目的に応じた設計を容易に行うことができ、また簡単に計算できる関数のみを用いることができるので、短時間に簡単に、分析時刻に依存しないスペクトログラムを得ることができる。
技術概要
音声の分析・合成などにおいて、音声のイントネーションを制御する場合や音声の編集合成において自然な音声の抑揚を与えるためには、元々格納されている音声の音色を保ちつつ音声の基本周波数を変えることが必要である。このような目的を達成するための従来技術では、スペクトル包絡を表わすモデルを仮定して、モデルのパラメタを適当な評価関数の下でスペクトルのピークを重視して近似するようにパラメタを最適化することでスペクトル包絡を求めている。しかし、従来技術では、特定のモデルを仮定しているためモデルを記述するパラメタの個数を適切に決定しなければ、正しいスペクトル包絡を推定することはできないという問題点があった。この発明の周期信号処理方法は、周期性を有する信号のうち、時間方向の基本周期をn分の1に分割する分割位置に中心を置くように時間窓をそれぞれ配置して範囲の異なる複数の部分を取り出し、各時間窓によって取り出された複数の部分についてパワースペクトルを算出し、算出したパワースペクトルを同一の比率で加算するものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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