縞位相解析方法

開放特許情報番号
L2011005751
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2011/11/18

基本情報

出願番号 特願2001-195032
出願日 2001/6/27
出願人 和歌山大学長
公開番号 特開2003-014426
公開日 2003/1/15
登録番号 特許第3475245号
特許権者 国立大学法人和歌山大学
発明の名称 縞位相解析方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 非接触変形計測装置や微小変形ひずみ計測検査装置等において用いられるモアレ干渉法における干渉縞の位相解析方法
目的 モアレ干渉法などで2方向に現れる2次元の干渉縞の位相を、これらの干渉縞を撮影した画像を用いて成分別(方向別)に分離して求める縞位相解析方法の提供を目的とする。
効果 2方向に現れる2次元の干渉縞の位相を、これらの干渉縞を撮影した画像を用いて成分別に分離して求めることができる。
技術概要
干渉縞位相解析方法は、mとnを3以上の互いに素である整数として、位相方向が互いに異なった2つの干渉縞を、一方の干渉縞の位相を全体で整数m周期分、他方の干渉縞の位相を全体で整数n周期分だけ位相シフトするように等位相間隔で位相シフトさせながら撮影したm×n枚の画像から、一方の干渉縞に関してm枚ごとにn枚の画像を抽出し、他方の干渉縞に関してn枚ごとにm枚の画像を抽出する。各々の干渉縞に関する位相変化を各々に関して抽出したこれらの画像に位相シフト法を適用することにより得る。 例えばm=3、n=4とした場合、カメラで12枚の画像を撮影する際に、一方の縞の位相を全体で3周期分、他方の縞の位相を全体で4周期分だけ位相シフトするように等位相間隔で位相シフトを行いながら撮影する。撮影された12枚の画像から、前者は3枚ごとに4枚の画像を、後者は4枚ごとに3枚の画像を抽出すれば、それぞれの画像は、前者については一周期あたり4回の位相シフトを、後者については3回の位相シフトを行ったのと同等になり、各々のこれらの画像に従来の位相シフト法を適用することによって成分別(方向別)の位相をそれぞれ求めることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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