γ線を利用したマメ科植物の栽培方法

開放特許情報番号
L2011005720
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2010-209714
出願日 2010/9/17
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2011-062200
公開日 2011/3/31
登録番号 特許第5483108号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 γ線を利用したマメ科植物の栽培方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 マメ科植物の栽培
目的 この発明はγ線を利用したマメ科植物の栽培方法に関し、特に実生時期を経過した後、植物体に特定範囲の線量率でγ線を照射する工程を含むマメ科植物の栽培法方を提供することを目的とする。
効果 通常の栽培方法による場合よりも大きな種子を収穫することができることに加え、個体当たりの莢数を増加することができ、個体当たりの種子の収穫量を増加することができる。また、マメ科植物の種子は、特定の代謝物が増加しており、豊富化した物質を各種用途に利用することができる。
技術概要
実生時期を経過した後、総線量0.5〜10.0Gyで、0.04〜0.4Gy/日の範囲の線量率でγ線を植物体に照射することで、非照射の場合に比べ種子を大きくし莢の平均重量を増大し得ることを見出した。 また、同範囲の総線量で、0.05〜0.08Gy/日のさらに狭い特定範囲の線量率でγ線を植物体に照射すると、個体当たりの莢数をも増加し、1個体当たりから収穫される莢重量を顕著に増大し得ることを見出した。 さらには、同範囲の総線量で、線量率0.04〜0.4Gy/日、より好ましくは、線量率0.1〜0.3Gy/日又は0.05〜0.08Gy/日で、γ線を照射すると、栽培されたマメ科植物から得られる種子の特定の代謝物質が非照射の場合に比べ増加することを見出した。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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