放射性核種製造装置

開放特許情報番号
L2011005718
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2010-013627
出願日 2010/1/25
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2011-153827
公開日 2011/8/11
登録番号 特許第5158981号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 放射性核種製造装置
技術分野 電気・電子、機械・加工、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 放射性核種製造装置
目的 この発明は、荷電粒子ビームの照射準備と照射、及び製造した放射性核種の移送と回収を行うことのできる放射性核種製造装置を提供する。
効果 この発明によれば、ターゲット物質の交換、荷電粒子ビームの照射および製造した放射性核種の回収を自動的に行うことができる。
技術概要
従来、放射性核種の製造は、荷電粒子ビームをターゲットに照射して放射性核種を生成した後、これを用意されたホットセルまで移送し、外部の作業者が操作するマニピュレータによって回収用の容器に移すといった作業が行われている。しかし、従来の方法では高線量の線源を作業者の近辺へ移送させた場合の被ばくはゼロではなく無視できる量ではないなどの問題があった。この放射性核種製造装置は、ターゲット物質を収めるための容器Cを着脱自在に固定できる固定部21aを有する容器固定手段2と、容器固定手段2に向けて加速器から輸送されてきた荷電粒子ビームを照射するビーム照射手段3と、容器固定手段2を保持してビーム照射手段3と着脱自在に進退させる進退手段4と、進退手段4と離間した位置に設けられ、容器Cを格納してこの容器内の放射性核種を回収する回収手段5と、進退手段4と回収手段5との間に設けられ、進退手段4が進出してビーム照射手段3から脱離した容器固定手段2の固定部21aに対して容器Cの着脱を行い、固定部21aから脱離した容器Cを固定部21aと回収手段5との間で移送する着脱移送手段6と、回収手段5を加熱する加熱手段7とを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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