円盤型飛行体の水平姿勢安定化装置

開放特許情報番号
L2011005715
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2013/7/29

基本情報

出願番号 特願2010-247882
出願日 2010/10/18
出願人 田野瀬 裕次
公開番号 特開2012-086822
公開日 2012/5/10
登録番号 特許第4803509号
特許権者 田野瀬 裕次
発明の名称 円盤型飛行体の水平姿勢安定化装置
技術分野 電気・電子、機械・加工、輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 円盤型の低空飛行用小型ホバリング機といった垂直離着陸飛行体
目的 円盤型の低空飛行用小型ホバリング機といった垂直離着陸飛行体の制御に関し、飛行体の重心を通る水平面上で、その重心を通る実在はしない垂直軸を中心として、回っているコマ同様に遠心力を発生させることにより、容易に機体を水平安定させることを目的とする。
効果 動力で回っている3基のはずみ車が発生させる合成遠心力によって機体が常に水平に保たれるので、浮上用兼水平安定用の複数のジェットエンジン又はファンの推力を制御・操作して水平を保つ必要がない。 3基のはずみ車が回転することで機体を常に水平に保っているので、浮上用兼推進用のジェットエンジン又はファンは機体の中心位置に1基配置するだけでよい。従って浮上用ジェットエンジン又はファンと、はずみ車の回転に同期して機体が回転することを防ぐためのテールローターの2基で飛行が可能となる。
技術概要
円盤型飛行体の中心である重心点を通る水平面上で、その重心から等距離・等間隔に同じ大きさでかつ同じ重さのはずみ車を3基タンデム設置して、そのはずみ車をモーターやエンジンといった動力で同方向かつ同じスピードで高速回転させることにより3基のはずみ車が飛行体の重心を通る垂直軸を中心とした合成遠心力を発生させる。 その結果、回っているコマが倒れないことと同じ原理で円盤型飛行体本体の姿勢が常に水平に保たれる。 この3基のはずみ車のそれぞれの軸は円盤型飛行体の重心を通る垂直軸から等距離に離れているので動力で回転し続けることができる。従って、永久ゴマと同様の働きをするので、普通のコマの様に自然に回転力が落ちて倒れてしまうということが無い。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【可】 
特許権実施許諾 【可】
希望譲渡先(国内) 【可】 
希望譲渡先(国外) 【可】 

登録者情報

登録者名称 田野瀬 裕次

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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