家畜糞尿を用いる堆肥化処理においてアンモニア発生を低減することのできる新規な微生物および該微生物を用いる堆肥の製造方法

開放特許情報番号
L2011005712
開放特許情報登録日
2011/11/18
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2010-093768
出願日 2010/4/15
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2011-223883
公開日 2011/11/10
登録番号 特許第5557209号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 高温性アンモニア酸化細菌およびそれを用いる堆肥の製造方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ、その他
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 得られた堆肥は、穀物類、野菜類、根菜類、果実類、花卉類などの栽培に元肥、追肥として使用できる
目的 高温となる家畜糞尿の堆肥化において利用できる高温性アンモニア酸化細菌を堆肥中から分離・同定すること、ならびに該細菌を用いてアンモニアなどの悪臭を発生させることなく、肥料価値の高い堆肥を短期間でかつ安価に製造する方法を提供する。
効果 この発明によれば、50〜55℃の高温下でアンモニア酸化能を有する微生物が提供される。従って本発明の微生物は一次発酵過程で急激に高温となる家畜糞尿の堆肥化において利用すると、アンモニア臭発生が顕著に低減されるとともに、肥料価値の高い堆肥を短期間で高価な設備を要することなく製造することができる。
技術概要
 
特定の塩基配列と95%以上の相同性を有する塩基配列からなる16SrDNAを有し、かつ、50〜55℃の高温下でアンモニア酸化能を有するバチルス属に属する微生物、および微生物を堆肥材料に混合し、発酵、熟成させることを特徴とする、堆肥の製造方法。バチルス属に属する微生物がバチルス・エスピー(Bacillus sp.) T3株(NITE P−921)である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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