往復機械用振動低減装置及び往復機械

開放特許情報番号
L2011005697
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2015/12/22

基本情報

出願番号 特願2011-134452
出願日 2011/6/16
出願人 国立大学法人 宮崎大学
公開番号 特開2013-002364
公開日 2013/1/7
登録番号 特許第5831869号
特許権者 国立大学法人 宮崎大学
発明の名称 往復機械用振動低減装置及び往復機械
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 往復機械用振動低減装置、往復機械
目的 単一のスライダ・クランク機構から発生する一次振動と二次振動を消去することにより、振動及び騒音を大幅に低減し、静粛な運転を実現する。
効果 エンジンを搭載したチェーンソーのような手持ち機械にも搭載することができる。手持ち機械に搭載した場合は作業者の手に伝達する振動を低減できるため、白蝋病などの発生の予防効果も期待できる。また、オートバイ用エンジンから発生する振動低減、ポンプの運転時の振動低減など、産業界で使用されている様々な往復機械にも適用が可能である。
二次加振力が除去されているため、二次共振の発生をも防止できる。このため、往復機械の防振設計に大きな自由度を与えることができ、往復機械の振動低減を実現することが可能となる。
技術概要
スライダ、クランク、及びコネクティングロッド、を有するスライダ・クランク機構と、クランクの反対側に連接されたカウンタウェイトと、第1、及び第2のバランスウェイト機構と、駆動力を各バランスウェイト機構に夫々伝達する駆動力伝達機構と、各構成要素を支持するベース部材と、を備え、第1、及び第2のバランスウェイト機構は、夫々スライダの重心移動経路の延長線に対して対称位置に配置されたバランサ回転軸と、各バランサ回転軸を中心とした軌道に沿って、クランク軸と同一回転数にて互いに逆方向に回転する第一バランスウェイトと、各バランサ回転軸を中心とした軌道に沿って、クランク軸の2倍の回転数にて互いに逆方向に回転する第二バランスウェイトと、を備えた。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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