硝酸イオンの還元分解用触媒

開放特許情報番号
L2011005691
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2011/11/11

基本情報

出願番号 特願2010-043990
出願日 2010/3/1
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2011-177646
公開日 2011/9/15
発明の名称 硝酸イオンの還元分解用触媒
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 硝酸イオンの還元分解用触媒
目的 Pd−Cu担持触媒の活性の低下を抑制して、実質的に触媒寿命の長期化を図ることが可能になる硝酸イオンの還元分解用触媒を提供する。
効果 Pd−Cu担持触媒の活性の低下を抑制して、実質的に触媒寿命の長期化を図ることが可能になる。
技術概要
活性炭に、Pd−Cuを担持させてなる硝酸イオンの還元分解用触媒において、活性炭に対するPd−Cuの担持率を、1〜3mmol/g、好ましくは1〜2mmol/gの範囲、最適値として2mmol/gとした、硝酸イオンの還元分解用触媒である。図1はPd−Cu担持触媒における局所的な熱の移動を示す模式図、図2は、触媒金属の担持率と寿命試験回数との関係を示すグラフ、図3は、Pd−Cu担持触媒における早期の活性低下の原因を究明するために行ったPd−Cu担持触媒による脱硝反応の試験に用いた反応装置を示す概略構成図、図4は、脱硝反応試験によって得られたPd111面回析ピーク半値幅と脱硝率との関係を示すグラフ、である。この実験条件において、担持率が0.2mmol/g程度の従来の触媒と比較して、脱硝率95%以上が得られる寿命を0回から4回に長期化させることができる。また、脱硝率99%以上が得られる寿命を、従来と比較して、0回から4回に長期化することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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