高分子形燃料電池用電極の製造方法及び、その高分子形燃料電池用電極の製造方法で作られた高分子形燃料電池用電極

開放特許情報番号
L2011005687
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2017/3/22

基本情報

出願番号 特願2010-001574
出願日 2010/1/6
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2011-141994
公開日 2011/7/21
登録番号 特許第5483002号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 高分子形燃料電池用電極の製造方法及び、その高分子形燃料電池用電極の製造方法で作られた高分子形燃料電池用電極
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 高分子形燃料電池用電極
目的 高分子形燃料電池用電極を、貴金属触媒の使用量を低減すると共に、迅速且つ経済的に製造する方法、また、その製造方法により製造された高分子形燃料電池用電極、さらにまた、高分子形燃料電池用電極を用いた膜電極接合体及び高分子形燃料電池を提供する。
効果 還元反応が極めて短時間にでき、電極の迅速且つ大量製造を可能にする。この高分子形燃料電池用電極を、水電解システム、ハロゲン化水素酸電解システム、食塩電解システム、さらに酸素濃縮器、湿度センサ、ガスセンサ等にも応用することができる。
技術概要
炭素担体、電解質ポリマー、金属前躯体、アルコール系溶媒、水を含む触媒層形成用組成物を調製する工程と、触媒層形成用組成物を炭素電極基材に塗布する工程と、炭素電極基材に塗布した触媒層形成用組成物に電子線を照射する工程を含む、高分子形燃料電池用電極の製造方法である。高分子形燃料電池は、図1に示すように、高分子電解質膜100の両面に電極である負極111aと正極111cを配置して膜電極接合体121が形成される。該膜電極接合体121をセパレータ103aとセパレータ103cで挟むことによって高分子形燃料電池が構成される。複数の膜電極接合体がセパレータを介入して配置すると、燃料電池スタックとなる。膜電極接合体121は、図2に示すように、一般的にガス拡散機能を有する炭素電極基材102に触媒層101を堆積することにより形成された電極111を高分子電解質膜100の両面に互いに重ね合わせ、熱圧により形成される。電極111は、図3に示すように、炭素電極基材102とその上に堆積された触媒層101からなる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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