出入り足を備えた車輪装置

開放特許情報番号
L2011005663
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2011/11/11

基本情報

出願番号 特願2009-119279
出願日 2009/5/15
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 特開2010-264923
公開日 2010/11/25
発明の名称 出入り足を備えた車輪装置
技術分野 電気・電子、情報・通信、輸送
機能 制御・ソフトウェア、安全・福祉対策
適用製品 高齢者や下肢障害者の行動範囲を広げ、車いす利用者の積極的な社会参加を支援する為のバリアフリーな移動装置用車輪等として広く利用される。
目的 路面状況の影響を受け易い車輪型移動装置の問題を解消し、バリアフリーな車両として有効な足を出入れさせる車輪の構造と制御技術を提供する。
効果 整地、不整地、軟弱地、湿地、草地、土面、砂面、床面、雪面、凍結面、のそれぞれに適したグリップ力や接地面積を作りだし、また、足の使用目的を制御装置により必要に応じて変更し、さらに、路面が途中で傾く場合でも重力方向センサの出力を使って同じ目的を自動的に果たす移動を確実にする。
技術概要
車輪3に車輪軸13と平行な軸15により複数の足5を軸支し、これら複数の足を車輪軸13と同一軸上を経由して車体側から伝達する動力によって揺動、もしくは回転させ、足の向きを略同一方向に制御し、車輪外への足の出入れを可能にした、車輪装置1である。尚、足方向制御機構を備え、この足方向制御機構は、足の使用目的として通常走行、潜り込み防止、段差乗り上げ、滑り防止等を定め、そのいずれかを選択する使用目的の情報とセンサで計測する車体からみる重力方向角の情報により足の方向を自動制御する制御手段22を備えることにより車輪に対地適応性をもたせる。また、搭乗者が足の使用目的と車体からみる重力方向を総合して足の方向を定め、この足の方向の情報を制御手段に入力することで足の方向をセンサを使わずに手動制御するように構成する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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