高濃度水素ガスセンサー

開放特許情報番号
L2011005661
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2013/4/16

基本情報

出願番号 特願2009-081001
出願日 2009/3/30
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 特開2010-230620
公開日 2010/10/14
登録番号 特許第5201593号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 高濃度水素ガスセンサー
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 水素燃料電池の水素極側セルの水素濃度を検知することで、燃料電池の稼動状況や燃料効率を評価するのに利用可能な高濃度水素ガスセンサーとして広く利用される。
目的 簡単な構成でありながら高濃度の水素ガスを検知することができる高濃度水素ガスセンサーを提供する。
効果 この高濃度水素ガスセンサーでは、水素ガス濃度の全域にわたって起電力値と濃度の間にほぼ直線的な関係が見られ、高濃度域で用いる水素ガスセンサーとして有効である。
技術概要
検出電極14及び基準電極16と、これらの電極と接触する電解質12とを備え、検出電極及び基準電極として、標準状態において水素分子がこれら電極の表面で自発的に原子状水素に解離しないような素材を用い、少なくとも検出電極を標準状態より高い温度に維持することにより検出電極の表面で水素分子を活性化して解離させ、これによりこれら電極間に発生する起電力値に基づいて水素ガスを検出する、高濃度水素ガスセンサーである。尚、検出電極及び基準電極として、H↓2(−)|50mol/m↑3H↓2SO↓4|物質試料(+)で構成したセルでの標準起電力値が0.8V未満の値を示す素材を用いる。また、検出電極の表面で水素分子が原子状水素に解離するようになる温度が、基準電極の表面で水素分子が原子状水素に解離するようになる温度より低いものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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