ヒト歯根膜細胞株、この細胞株から分化した造骨細胞およびこの造骨細胞から作製した人工骨

開放特許情報番号
L2011005637
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2011/11/11

基本情報

出願番号 特願2007-147906
出願日 2007/6/4
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 特開2008-295420
公開日 2008/12/11
発明の名称 ヒト歯根膜細胞株、この細胞株から分化した造骨細胞およびこの造骨細胞から作製した人工骨
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ヒト歯根膜細胞株による人工骨
目的 ヒト歯根膜細胞株、この細胞株から分化した造骨細胞およびこの造骨細胞から作製した人工骨を提供する。
効果 歯周組織再生療法の開発、歯周病治療薬剤の開発、歯科インプラントなどに用いる生体材料の開発ならびに安全性スクリーニングなどに用いる事ができる。
技術概要
ヒト歯根膜組織の幹細胞由来であり、造骨細胞への分化能を有するヒト歯根膜細胞株およびこの細胞株から分化した造骨細胞を得る。このヒト歯根膜細胞株は、培養日数に応じて細胞密度は上昇するが、それに伴ってALP活性が顕著に上昇し、そして、多量のI型コラーゲン、オステオポンチン、オステオカルチンを産生するものであり、形質転換成長因子−β1、塩基性線維芽細胞成長因子、インスリン様成長因子−I、上皮細胞増殖因子などの細胞増殖因子に旺盛な応答性を示す。そして、人工骨は、このような造骨細胞から作製する。ALP活性測定法は、培養プレートあるいはディッシュに培養した細胞を10%中性ホルマリン溶液で10分間固定し、これを2回繰り返した後、ダルベッコのリン酸緩衝(PBS)で4回リンスする。次いで、水分を十分除去してから、ラボアッセイALP(登録商標)というキットを用いてALP活性を比色的に定量して、PDL−tk1細胞のALP活性を、培養日数に応じて上昇させるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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