ジョセフソン接合アレー構造体、該構造体を用いたデジタルアナログ変換器及び超伝導電圧標準回路

開放特許情報番号
L2011005598
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2015/11/2

基本情報

出願番号 特願2011-168231
出願日 2011/8/1
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-033797
公開日 2013/2/14
登録番号 特許第5709168号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ジョセフソン接合アレー構造体、該構造体を用いたデジタルアナログ変換器及び超伝導電圧標準回路
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 ジョセフソン接合アレー構造体、該構造体を用いた電圧標準用超伝導デジタルアナログ変換回路
目的 ジョセフソン接合アレー構造体において、接合数を大きくすると動作マージンが著しく減少することから、超伝導デジタルアナログ変換器の出力電圧が低いという問題点があった。100Ωと高いインピーダンスのジョセフソン接合アレー構造体において、高い集積度と発熱による動作マージンの低下を防止する。
効果 線路インピーダンスを接合抵抗より十分大きな値とすることができるので、マイクロ波の導体損を減らしパルス振幅の減衰を抑える。その結果、従来のアレー構造体よりさらに多くのジョセフソン接合を、チップに発熱の問題を生じることなく実装することができるので、より大きな出力電圧を発生させることができる。
線路幅を小さくしたのと同様の効果を得ながら、幅広部により基板と接する電極面積を十分確保することを可能にした。
高い線路インピーダンスのジョセフソン接合アレーの高密度の集積化を可能とした。
技術概要
本発明のジョセフソン接合アレー構造体は、ジョセフソン接合アレーとその両側に配置された外部導体からなり、ジョセフソン接合アレーは、2つの隣り合うジョセフソン接合が1つの下部電極を共有して接続され、下部電極は、ジョセフソン接合から外部導体へ延びる幅広部と、隣り合うジョセフソン接合を接続する位置における幅狭部とを備える。幅狭部をもつ十分大きな下部電極によって、高い線路インピーダンスを実現し、接合抵抗による電磁パルス信号の減衰が改善される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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