疼痛の治療剤

開放特許情報番号
L2011005594
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2017/5/15

基本情報

出願番号 特願2011-172529
出願日 2011/8/8
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2012-067081
公開日 2012/4/5
登録番号 特許第6105838号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 疼痛の治療剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 神経因性などの難治性疼痛に対する新規な治療剤、新規疼痛治療剤のスクリーニング方法
目的 神経因性などの難治性疼痛に対して、既存の麻薬、消炎鎮痛剤などの神経ブロック注射などに比べて、効果が持続し、頻回の投与を軽減化しうる新規治療剤を提供する。
さらには、新規疼痛治療剤のスクリーニング方法を提供する。
効果 BDNF受容体(TrkB及び/又はNGFR(p75))の改変型蛋白質をコードする遺伝子を生体内で発現させることで、生体内でBDNFがその受容体に結合するのを防ぐことができ、痛みを軽減しうる。
脳由来神経栄養因子とその受容体との結合を阻害しうる物質を選別することで、新規疼痛治療剤をスクリーニングすることができる。
技術概要
脳由来神経栄養因子とその受容体との結合を阻害しうる物質を有効成分として含むことを特徴とする、疼痛治療剤。
細痛み刺激により後根神経節(DRG)に存在する知覚神経(一次ニューロン)やグリア細胞などから放出された脳由来神経栄養因子(BDNF)は、脊髄後角のシナプス後膜上に存在する受容体に結合し、その痛みシグナルは二次ニューロンに伝えられ、二次ニューロンはその信号を脳に伝達すると考えられる。BDNFとその受容体との結合を阻害しうる物質を有効成分として含むことを特徴とする、疼痛治療剤による。さらには、BDNFとその受容体との結合を阻害しうる物質を選別することを特徴とする新規疼痛治療剤のスクリーニング方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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