脳腫瘍に特異的に結合するペプチドおよびその用途

開放特許情報番号
L2011005590
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2015/11/23

基本情報

出願番号 特願2011-123430
出願日 2011/6/1
出願人 国立大学法人岡山大学
公開番号 特開2012-250923
公開日 2012/12/20
登録番号 特許第5803012号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 脳腫瘍に特異的に結合するペプチドおよびその用途
技術分野 有機材料、食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 ペプチドを用いる、脳腫瘍を対象とするDDS
目的 脳腫瘍を標的とするDDSにおける先導物質等として使用することができ、抗体等に比べて効率的に製造することができる、脳腫瘍細胞に特異的に結合する物質を提供する。
効果 少数の非天然アミノ酸のみから合成することができ、生産効率に優れるものでありながら、脳腫瘍細胞に対する優れた選択性を有する。
薬剤や診断薬(蛍光標識体)などと簡単に連結させることができ、そのような各種の物質を脳腫瘍に送達させることができるため、脳腫瘍を標的とするDDSを構築することが可能となる。また、ペプチドの作製に非天然アミノ酸を用いているため、天然アミノ酸を用いているペプチドと異なり、生体内でプロテアーゼによる分解を受けず、生体に投与する医薬等の用途において好適である。
技術概要
下記(1)〜(4)のいずれかの非天然アミノ酸配列を有する二量体非天然ペプチド。
Bph−2Np (1)
Bph−Bph (2)
Bph−Aib (3)
Bph−Thi (4)
ここで、Bphはβ-(4-ビフェニル)-アラニンであり、2NpはN-β-(2-ナフチル)-アラニンであり、Aibはα-アミノイソブチル酸であり、ThiはN-β-(2-チエニル)-アラニンである。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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