新規間葉系幹細胞

開放特許情報番号
L2011005589
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2012/3/9

基本情報

出願番号 特願2011-111873
出願日 2011/5/18
出願人 国立大学法人 岡山大学
登録番号 特許第4859078号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 新規間葉系幹細胞
技術分野 有機材料、生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 再生医療
目的 簡便に細胞を採取することができ、かつ効果的に分化能を示す新規間葉系幹細胞の提供及び新規間葉系幹細胞の選別方法の提供。
効果 本技術の抜歯窩より採取した肉芽組織由来細胞は、従来の腸骨骨髄又は歯槽骨骨髄由来細胞に比べて、容易に取得することができ、提供者にとって痛みや感染の問題から解放され、負担が少ない。また、この肉芽組織由来細胞は、骨髄由来細胞に比べてコロニー形成能が高く、より効率的に間葉系幹細胞又は前駆細胞が採取可能である。さらに、一度採取した抜歯窩から何度も同じ特性を有する細胞を採取することができる。
技術概要
本技術は、抜歯窩の肉芽組織から容易に間葉系幹細胞を採取することが可能なことを見出し、本技術を完成した。即ち、本技術は以下の1〜8よりなる。1.抜歯窩より採取した肉芽組織由来の新規間葉系幹細胞。2.抜歯窩より採取した肉芽組織が、抜歯後10日までに形成された肉芽組織である1に記載の新規間葉系幹細胞。3.抜歯窩より採取した肉芽組織を培養し、形成された細胞コロニーを収集することを特徴とする、新規間葉系幹細胞の選別方法。4.抜歯窩より採取した肉芽組織が、抜歯後10日までに形成された肉芽組織である3に記載の新規間葉系幹細胞の選別方法。5.また、3又は4に記載の選別方法により選別された新規間葉系幹細胞。6.また、1、2又は5に記載の新規間葉系幹細胞を含む再生医療用組成物。7.再生医療用組成物が、骨形成用再生医療用組成物である6に記載の再生医療用組成物。8.再生医療用組成物が、脂肪細胞形成用再生医療用組成物である6に記載の再生医療用組成物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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