運動性良好な精子採取装置

開放特許情報番号
L2011005588
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2016/3/23

基本情報

出願番号 特願2012-081396
出願日 2012/3/30
出願人 国立大学法人 岡山大学
公開番号 特開2012-213395
公開日 2012/11/8
登録番号 特許第5877512号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 運動性良好な精子採取装置
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 運動性良好な精子採取装置
目的 顕微授精に要する時間を短縮する装置を提供する。
効果 微量精子精液における精子探索の時間を短縮することが可能になる。
精子の運動速度が低く、運動性良好な精子数が極めて少ない重度の男性不妊患者の治療における施術時間を短縮することができる。また、遠心処理を含まないために、精子へのダメージを低減できる。
顕微授精の時間を短縮できることは胚培養士の負担を低減させる利点がある。特に、精子濃度が10↑4個/mL程度の系に有用である。
技術概要
精液流入口(11)と精液流入口(11)に対向する位置に精液流出口(12)を備えた上部薄膜蓋部(10)と、前記精液流入口(11)に続く精液導入部(21)、前記精液流出口(12)に続く精液流出部(22)、前記精液流出部(22)の上流側に対向する位置に設けられ精子よりも小さな夾雑物を通過させる堰状抵抗流路部(23)と前記精液導入部(21)と前記堰状抵抗流路部(23)との間にチャンバー部(24)を備え、かつ側壁構造によって囲まれた中間流路部(20)と、前記中間流路部(20)と一体化していてもよい底面部(30)から構成され、前記チャンバー部(24)上部の前記上部薄膜蓋部(10)を剥離または貫通して採取することを可能にした運動性良好な精子採取装置とする。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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