触媒及びその製造方法

開放特許情報番号
L2011005584
開放特許情報登録日
2011/11/11
最新更新日
2015/11/23

基本情報

出願番号 特願2011-024667
出願日 2011/2/8
出願人 国立大学法人岡山大学
公開番号 特開2012-161751
公開日 2012/8/30
登録番号 特許第5804489号
特許権者 国立大学法人 岡山大学
発明の名称 触媒及びその製造方法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 触媒及びその製造方法、表面に金属を担持させた粉末状の強誘電体から成る触媒及びその製造方法
目的 製造コストが低い安価な触媒であって、かつ所望の金属を強誘電体の表面に担持させて成る触媒、及びその製造方法を発明する。
効果 本発明の触媒では、金属表面に電子−正孔対を供給することができる。したがって、供給された電子で強誘電体に担持された金属の酸化を抑制するとともに、触媒として効果的に機能させることができる。
製造効率が高いだけでなく、従来の共沈法の場合と比較して短時間で製造可能であって、製造コストを大きく低減させることができる。
強誘電体と強誘電体に担持させる金属との組み合わせを自由自在に調整することができ、所望の特性を有する触媒を作成しやすくすることができる。
技術概要
粉末状とした強誘電体の表面に金属を担持させて成る触媒において、前記金属は、前記強誘電体の表面から前記金属表面までの距離を10nm以下とする。この触媒は、粉末状とした強誘電体と粉末状とした金属とを混合して混合物を作製する混合工程と、得られた混合物を撹拌しながら焼成する焼成工程とにより強誘電体の表面に金属を担持させて作製する。焼成工程の後、強誘電体に担持されなかった金属は、洗浄工程で酸性溶液またはアルカリ性溶液に溶解させて除去する。また、洗浄工程で、強誘電体に担持された金属の一部をエッチングする。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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