ジアミノニトリル類縁体の製造方法

開放特許情報番号
L2011005524
開放特許情報登録日
2011/11/4
最新更新日
2015/10/2

基本情報

出願番号 特願2010-053302
出願日 2010/3/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2011-184395
公開日 2011/9/22
登録番号 特許第5302918号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 ジアミノニトリル類縁体の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ジアミノニトリル類縁体
目的 ジアミノニトリル類縁体を効率良く提供する。
効果 フルオレニリデン基を有するα−アミノアセトニトリルのイミンへの触媒的立体選択的付加反応により、α,β−ジアミノ酸誘導体であるα,β−ジアミノニトリルが二つの立体中心を同時に制御しながら合成できる。
技術概要
ジアミノニトリル類縁体の製造方法は式[I]で示すフルオレニリデン基を有するα−アミノアセトニトリルとイミンとを反応させる。式[I]中、R↑1は、H、炭化水素基、R↑2〜R↑5は、H、F、Cl、Br、I、炭化水素基、O、S又はNである。式[I]におけるR↑2〜R↑5の炭化水素基がアルキル基、アリール基、アルケニル基、又はアラルキル基である。式[I]における炭化水素基は炭素数が1〜10である。イミンは式[II]で表される化合物である。式[II]中、R↑6、R↑7は、H、炭化水素基、又は複素環基である。R↑8は、COOR、SO↓2R又はPOR↓2(Rは炭化水素基)である。式[II]におけるR↑6、R↑7の炭化水素基がアルキル基、アリール基、アルケニル基、又はアラルキル基である。フルオレニリデン基を有するα−アミノアセトニトリルとイミンとの反応は塩基存在下で行われる。塩基が式[III]で示すグアニジン塩基である。式[III]、R↑1↑0〜R↑1↑3は、炭化水素基、R↑1↑4は、Hまたは炭化水素基である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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