エポキシド開環反応用触媒及びホモホモアリルアルコールの製法

開放特許情報番号
L2011005520
開放特許情報登録日
2011/11/4
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2010-052767
出願日 2010/3/10
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2011-184383
公開日 2011/9/22
登録番号 特許第5360722号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 エポキシド開環反応用触媒及びホモホモアリルアルコールの製法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 エポキシド開環反応用触媒、ホモホモアリルアルコール
目的 エポキシドの開環反応において、内部開環生成物(1級ホモホモアリルアルコール、例えば、2−フェニルペンタ−4−エン−1−オール)を選択的に生成する反応方法を提供する。
効果 インジウム触媒と求核剤としてアリルボロネートを用いてスチレンオキシドのエポキシド開環反応を行うことで、内部開環生成物を選択的に生成できる。
技術概要
インジウム触媒の存在下で、式(1)で表わされるエポキシドと式(2)で表わされるアリルボロネート(求核剤)とを反応させることから成る、式(3)で表されるホモホモアリルアルコールの製造方法である。インジウム触媒は、InX↓3で表わされるインジウム化合物及びInR↑9↓3で表されるインジウム化合物の混合物から成る。式中、Xは、ハロゲン原子、OAc、OCOCF↓3、ClO↓4、SbF↓6、PF↓6又はOSO↓2CF↓3、R↑9は、OR↑1↑0、NR↑1↑1↓2又はN(SiR↑1↑2↓3)↓2(式中、R↑1↑0〜R↑1↑2は、アルキル基を表す。)を表す。図に示すように、2種のインジウム化合物(三塩化インジウムとインジウムトリ(ヘキサメチルジシラジド))から成るインジウム触媒と求核剤としてアリルボロネートを用いてスチレンオキシドのエポキシド開環反応を行うことで、内部開環生成物3を選択的に生成することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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