潮流・海流発電システム及び電力輸送方法

開放特許情報番号
L2011005498
開放特許情報登録日
2011/11/4
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2009-182546
出願日 2009/8/5
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2011-032994
公開日 2011/2/17
登録番号 特許第5414045号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 潮流・海流発電システム及び電力輸送方法
技術分野 電気・電子、輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 潮流・海流発電システム及び電力輸送システム
目的 海水の流れによって発電を行い、その電力を伝達する潮流・海流発電システム、海上で得られた電力を陸上へ輸送する電力輸送方法において、海水の流れを利用して洋上で発電した電力を離隔場所に輸送し、システム全体として効率的に電力を得る。
効果 この電力輸送方法では、送電ロスが大きくかつ敷設コストの高い送電ケーブルを用いる必要がない。従って、高効率かつ低コストでの電力輸送が可能となる。特に、蓄電手段の輸送を船舶で行う設定とすれば、特にこの輸送を容易に行うことができる。
技術概要
図1は、潮流・海流発電システムの構成を示す図である。この潮流・海流発電システム1においては、発電手段10によって発電が行われる。発電状態検出手段40は、発電に関連する海の状態を検出する。この潮流・海流発電システム1の動作は、主に制御手段30によって制御される。制御手段30は、発電状態検出手段40が検出した発電に関わる海水の動きの変化に基づいて、潮流・海流発電機11からの給電先への給電状態を規定する状態切替手段50を制御する。特に、状態切替手段50は、複数の給電先に対しての給電状態、すなわち給電のオンオフや給電先の切替を行い、この動作は制御手段30からの指令により行われる。また、発電機構部12を制御することにより、発電手段10からの出力状態も制御する。図2は、バッテリー120とコンテナ船を用いて電力輸送を行う場合における状況を概念的に示す。図2において、この潮流・海流発電システム1は、海上における潮流・海流の強い箇所に設置される。図3は、潮位が周期的に変動する場合の発電量の変化を示す。図4は、潮位が周期的でない変動をする場合の発電量の変化を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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