スロッシング荷重軽減装置及びスロッシング荷重軽減装置付き船舶

開放特許情報番号
L2011005495
開放特許情報登録日
2011/11/4
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2010-009394
出願日 2010/1/19
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2011-148511
公開日 2011/8/4
登録番号 特許第5552637号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 スロッシング荷重軽減装置及びスロッシング荷重軽減装置付き船舶
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 スロッシング荷重軽減装置及びスロッシング荷重軽減装置付き船舶
目的 タンク内に収納する液体の自由表面の動揺を軽減できるスロッシング荷重軽減装置及びスロッシング荷重軽減装置付き船舶を提供する。
効果 タンク内に収納する液体の自由表面の動揺を軽減できる。そして、例えば船舶に適用した場合には、様々な形状の貨物艙に対応できるため、貨物艙の寸法を目的に応じて自由に設計することができ、簡単な構造で有効的且つ安全な液体貨物の運搬が可能となる。
技術概要
図1(a)はスロッシング荷重軽減装置を示す断面図、(b)は(a)におけるA−A矢視図、(c)は(b)におけるB−B矢視図、図2は、スロッシング荷重軽減装置の同調時における挙動図、である。スロッシング荷重軽減装置は、長手方向が水平方向となる直方体からなるタンク10に適用した場合を示す。なお、適用可能なタンク10は、直方体に限らず、頂部や底部が傾斜している角型タンク、又は円筒形タンクであってもよいが、高さ寸法よりも長さ又は幅方向の寸法が長いタイプが適する。また、スロッシング荷重軽減装置は、タンク10内の液体11の自由表面12に臨ませるとともに水平方向に自由度をもたせた膜体21と、膜体21の両端部をタンク10内で支持する支持手段22aと、膜体21を中間部において下方に引っ張る張引手段23とを備える。ここで張引手段23は、左右対称となるような中心位置でなくてもよく、膜体21の両端部の間に位置していればよい。図3(a)はスロッシング荷重軽減装置付き船舶の要部上面断面図、(b)は同船舶の要部側面断面図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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