障害物検知装置及び障害物検知方法

開放特許情報番号
L2011005492
開放特許情報登録日
2011/11/4
最新更新日
2011/11/4

基本情報

出願番号 特願2010-042602
出願日 2010/2/26
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2011-179886
公開日 2011/9/15
発明の名称 障害物検知装置及び障害物検知方法
技術分野 電気・電子、情報・通信、輸送
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 障害物検知装置
目的 移動体等と障害物との距離が時々刻々変化する際に、移動体と障害物の高さの関係を認識し、衝突を抑止する障害物検知装置、障害物検知方法において、電線のような細い障害物を適切に検知でき、また、高さの関係から障害物と移動体の衝突可能性を判定可能にする。
効果 電線のような細い障害物であっても、これを適切に検知することができる。この際、撮像部と光源との距離をおいて設置することにより、撮像部が得た画像中における乱反射光によって光る領域(障害物)の高さの算出を精度よく行うことができ、これによって衝突可能性の判定を容易に行うことができる。
技術概要
図1は、障害物検知装置の構成を示す図、図2は光源と撮像部の配置を示す図、図3は、照射光を上方(a)、左方(b)、後方(c)から見た図、図4は、撮像部が得る画像範囲と、照射光等の位置関係を概念的に示した図、である。光源11、12は夫々点光源であり、鉛直方向に対して傾いた角度をなす面状に発散する照射光111、121を夫々発する。障害物100が線状であれば、この光って見える箇所は、照射光111のなす面と障害物100との交点、照射光121のなす面と障害物100との交点の2箇所であり、どちらの箇所も点状であるため、これらは輝点として見える。撮像部20は、少なくとも2つの輝点が視野に入り、これらが認識できるように設定される。これらを撮像した2次元画像中における2つの輝点の位置及びこれらの間の間隔から、制御部30は、光源11、12から障害物100の高さを算出し、移動体の最大高さとの関係から障害物100と移動体との衝突可能性を判定する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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