時間−脈管内圧制御に基づく細胞内薬物送達システム及び細胞内薬物送達方法

開放特許情報番号
L2011005419
開放特許情報登録日
2011/10/21
最新更新日
2016/6/21

基本情報

出願番号 特願2010-136490
出願日 2010/6/15
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 特開2012-000198
公開日 2012/1/5
登録番号 特許第5922864号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 時間−脈管内圧制御に基づく細胞内薬物送達システム及び細胞内薬物送達方法
技術分野 電気・電子、情報・通信、化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア、その他
適用製品 細胞内薬物送達システム
目的 脈管内圧を時間軸に沿ってリアルタイムに制御することを可能とするシステムを用い、時間−脈管内圧制御に基づく細胞内薬物送達法の提供を目的とする。
効果 細胞内薬物送達システムは、内圧検出手段により検出された脈管内圧に基づいて、予め設定された時間−脈管内圧曲線を描くように送液手段の動作を制御するように構成されたので、従来の送達方法が脈管内圧の静圧を制御するのに対して、脈管内圧を時間軸に沿ってリアルタイムに制御することができる。このことにより、注入溶液に対して開放系となる局所的な送達様式においても細胞内薬物送達の安全性と再現性を担保することで、ハイドロダイナミック遺伝子導入法の原理をヒトを含めた大動物へ応用することが可能となる。
技術概要
細胞内薬物送達システムは、対象臓器に所属する脈管に薬物を含む溶液を注入して脈管内圧を増加させ、時間−脈管内圧変化を制御することにより、対象臓器の細胞内に薬物を送達するシステムである。 細胞内薬物送達システムは、溶液を送り出すための電動アクチュエーター3と、この電動アクチュエーター3の動作を制御するためのコンピュータ6と、脈管内圧を検出するための圧検出器7とを備え、コンピュータ6は、圧検出器7により検出された脈管内圧に基づいて、予め設定された時間−脈管内圧曲線を描くように電動アクチュエーター3の動作を制御する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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