溶融スラグ熱回収装置

開放特許情報番号
L2011005410
開放特許情報登録日
2011/10/21
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2011-513347
出願日 2010/5/11
出願人 国立大学法人 新潟大学
公開番号 WO2010/131658
公開日 2010/11/18
登録番号 特許第5357962号
特許権者 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 溶融スラグ熱回収装置
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 溶融スラグ熱回収装置
目的 構造簡易にして、熱回収効率の高い溶融スラグ熱回収装置を提供する。
効果 同じ熱回収量に対する伝熱面積を小さくでき、熱回収効率に優れるとともに装置を小型化できる。
また、固化スラグを粉砕した後循環装置を経由して流動層内へ流動媒体を返送することで、流動媒体の量を略一定に維持することができる。
さらに、流動媒体の一部を流動媒体抜き出し装置を経由して抜き出し、骨材などの製品として利用できる。
技術概要
構造容易にして、熱回収効率の高い溶融スラグ熱回収装置を提供するため、本願発明の溶融スラグ熱回収装置は、固化スラグを粉砕した流動媒体(32)を流動化した流動層(3)と、流動層に溶融スラグを供給するスラグ溜め(4)と、流動層から熱を回収する伝熱管(7)と、流動層内で溶融スラグが固化した固化スラグ(34)を回収する固化スラグ抜き出し装置(21)とを備える。スラグ溜め(4)から溶融スラグ滴(31)を流動層(3)に滴下し、流動層内で溶融スラグ滴が固化し、そのときに発生する熱を流動媒体(32)を通じて伝熱管(7)に伝える。伝熱管と流動媒体間の伝熱係数は、ガスと伝熱管間の伝熱係数の10倍程度であるから、同じ熱回収量に対する伝熱面積を小さくでき、装置を小型化できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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