電気的充電と酸化剤による化学的酸化の双方により再生可能なリチウムセミレドックスフロー電池

開放特許情報番号
L2011005392
開放特許情報登録日
2011/10/21
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2011-162212
出願日 2011/7/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2013-026142
公開日 2013/2/4
登録番号 特許第5674040号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 電気的充電と酸化剤による化学的酸化の双方により再生可能なリチウムセミレドックスフロー電池。
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 リチウムセミレドックスフロー電池
目的 リチウムを負極活物質とする電池において、スケールアップが可能な大容量の電池を得ることを目的とし、また、放電後、速やかに再生可能な電池を得る。
効果 正極活物質としてレドックスカップル水溶液を用いることにより、従来のリチウムイオン電池におけるLiイオンの電極への層間挿入の際の遅い拡散過程を回避することができる。また、当該レドックスカップル水溶液を収容する貯蔵タンクを設け、ここから当該水溶液を電池本体の正極電解液室へ循環供給させることにより、電池容量を大きくすることができる。
本発明のレドックスカップル水溶液からなる液体正極は、放電後、比較的時間のかかる電気的充電によってのみならず、迅速な化学的酸化によっても再生することができる。
技術概要
リチウム負極(1)/有機電解液を収容する負極側電解液室(2)/固体電解質分離膜(3)/イオン性活物質(M↑(n+)/M↑((n-1)+))を含む水溶性電解液を収容する正極側電解液室(4)/正極集電体(5)から構成される電池本体と、当該水溶性電解液を収容する貯蔵タンク(6)と、電池本体の正極側電解液室と貯蔵タンクとを開閉自在のバルブを介して連結する循環路(7)とを有するリチウムセミレドックスフロー電池。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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