γ−アミノ酪酸含有飼料とその製造方法、並びにそれを用いた家畜の飼育方法

開放特許情報番号
L2011005373
開放特許情報登録日
2011/10/21
最新更新日
2015/10/26

基本情報

出願番号 特願2010-067464
出願日 2010/3/24
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2011-193858
公開日 2011/10/6
発明の名称 γ−アミノ酪酸含有飼料とその製造方法、並びにそれを用いた家畜の飼育方法
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造
適用製品 畜産業界において、特に養豚産業において広く利用することが期待される。既に子豚での給与実験で安全性を確認しているが、将来的には人間の食品としても応用が可能であると期待される
目的 抗生物質を投与することもなく、グルタミン酸を添加することもない、γ−アミノ酪酸を高含量含む飼料を作成する技術を提供する。
効果 グルタミン酸を添加することなくγ−アミノ酪酸を高含量含む飼料が得られることから、これを家畜に給与することにより、多量に蓄積するギャバによって家畜、特に豚(子豚や肥育豚など)のストレスを低減させることができる。しかも乳酸菌の効果で整腸作用も期待される。さらにγ−アミノ酪酸含有飼料は、乳酸発酵されていることから家畜、特に豚(子豚や肥育豚など)にとって飼料に対する嗜好性が向上したものとなっており、安全性の面からも問題がない。
技術概要
 
イネ科穀物の種子を粉砕したものに水を加えてその水分率を20%を超え、40%以下に調整し、さらにこれに乳酸菌ラクトコッカス・ラクティス(Lactococcus lactis)RO50株(FERM P−18931)を接種し、発酵させて得られる、γ−アミノ酪酸含有飼料とこの飼料の製造方法。γ−アミノ酪酸含有飼料を用いて家畜を飼育することを特徴とする、家畜の飼育方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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